宮ヶ瀬

中強度で長めに乗りたいなと思っていた週末。計画停電で早めに追い出された職場から帰宅してみるとBelugaで朝練PODが立ち上がっていたので、土曜日はそれに乗っかる。尾根幹経由、家族旅行で熱海まで行くというmasahifのお見送り練@宮ヶ瀬。最初は1人で荒川→物見山方面でも行こうかと思ってたけど、練習するなら1人より誰と一緒の方が楽しいもんです。

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宮ヶ瀬周回コースの途中、半原にあるパン処あんずのしっぽの焼きカレーパン。ふっくらまんまるでカレーもおいしい。

宮ヶ瀬湖はヤビツからの帰路で走る道という認識なんだけどわりと周回で練習してる人も多いコースだったんですな。ここでレースとかやったら楽しいよねぇ、なんて話しつつ。短いアップダウンなので僕個人的には得意な方なプロフィールだけど半原越えだけは御免蒙りたい。到底登れる体重になってないのでテレテレ登らせて頂きました。

距離は100km弱とやや少なめだけど風のおかげで中強度っぽいいい感じのライド。参加のみなさんどうもでした。

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帰りの尾根幹前にカモミールラテ@スタバと、帰宅後は噂のDRUGをキメてみた。果たして効果の程は?

knog Boomerの電池交換

knog Boomerの乾電池式を使っているけど、以前のBeetleなどとは異なり電圧が下がってくるとライトの一部が赤く点灯して教えてくれるようになった。これは便利。走っている途中に急に消えたりがなくて助かる。

 

充電済みのeneloopに交換してばっちり。

それにしても最近の節電で街灯が消えた幹線道路は車のヘッドライトがないと路面が見えず、路駐や歩行者(なぜか車道にいる)、逆走無灯火自転車などのステルス性能があがりまくってとても危険。これで計画停電区域に入ったらいったいどうなるのか恐ろしすぎる。しばらくはGentos閃も一緒に持ち歩くことにしよう。

 

KNOG(ノグ) BOOMER 1LED FRONT BLACK 54-3561000002

GENTOS(ジェントス) 閃 355 【明るさ100ルーメン/実用点灯10時間】 SG-355B

古い記事をサルベージ中

旧akirasek.comにあった記事のうち、RSS Readerに全文保存されてる記事のいくつかをサルベージ中。基本自分があとで読み返したい(かもしれない)記事のみ。暫く変な日付の記事がアップされるかもしれませんが、悪しからずご容赦のほどを。

Specialized Romin Team

旧サイトからのコンテンツ再掲、それとしばらく使ってみたので+α。

カラバリ的に欲しかった白サドルなんですが、Phenom Team の WHT にしようかと思ってたのだけど、今日コンセプトストアに行っていろいろ見比べて話を聞いてみてどうせなら気になってた Romin 試してみるかと。

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Phenom に比べると若干サドル後部のカーブが急だということで念のため坐骨幅をもう一度測ってもらって 143mm (Phenomと同じ)で購入。

Phenom との違いは座面の硬さ(Rominのがちょい硬い)と長さ(Rominちょい短い)、それにトップの形状(Rominは若干カーブ、Phenomはほぼフラット)。ARIONEの時もそうだったのだけどフラットは前後位置を微妙に変えて走れる反面、意識しないで踏んでるとだんだん前方に移動して前乗りになってくる点もあるので、ピタッと決まる方向で作用してくれると面白いかな~という感じ。

で、先月末にインストールして使用中。ハンドル周りと合わせて調整が面倒だったPRO Vibe CarbonからZertz入りのFACT Carbon Seat postに取り換えたら確かに調整が楽ちん。違いは・・・サドルの差ほどよくわからず。重量はサドル固定部分の違いで微減?

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そしてRomin。当初は座面の硬さか、中央の溝の形状からかちょっとお股に擦れるような痛みが出ていたのだけど数週間で自然と消えた感じ。サドルレールベースでPhenomで調整してもらったBGFITと同じポジションを再現してみたのだけど上死点で若干つまるような感覚があり、サドルは2mmほど上げてみたらしっくり。

ちょっとカーブ(へこんでいる)感じの座面については期待通りすっぽりはまる感覚があり、それでいてL4~の高強度巡航時の前乗りに関しても移行がスムーズかつ前に出過ぎない感じ。Phenomとの比較で言うと、左肩が前に出てしまう感じになって骨盤がサドルと垂直になってなかったのを修正するのが意識しないとわりと面倒(油断するとすぐ動いてしまう)だったのが、Rominだとわりと動きづらいような感覚。

ということでいまのところ期待通り?の感触。マイナス的な面を敢えて上げるとすればPhenomやARIONEに比べると座面は硬いのでお尻への攻撃性もそれなりという感じで長距離長時間、もしくはサイクリングペースでサドルに体重をのっけるような走り方には向かないと感じた。そういう意味ではやはりレース志向なサドルなんじゃないかしらん。個人的には重量的に軽くトップグレードになるToupeはサドル後ろの変な飾りが好みじゃないので、Rominの形も気に入ってます。

今のところいい感じに踏めてるし回せているのでいいのだけど、左ひざに以前は感じなかった違和感がちらっとあるのでちょっとそれには注意しつつもう暫く乗ってみる予定。膝が若干ブレているように感じるのはかなりすり減ってきたクリートのせいかもしれないのでそっちも交換してみよう。

Paris-Brest-Aimee (パリ・ブレスト・エメ)

震災から10日あまり。まだ何も終わってないし、始まってないとは思いますが、いろいろ思うところもありこのブログはいつも通りに戻ります。ブログ再開から間もなくこんなこと書くのもなんですが、一応お断りまで。

奥様が帰宅途中に寄り道しておみやを買ってきてくれた。前から1度食べてみたかったパリ・ブレスト。COREDO室町に入っているパティスリー エメ・ヴィベールというお店のやつ。

Paris-Brest-Aimee

Paris-Brest-Aimee

Paris-Brest-Aimee

Paris-Brest-Aimee

Paris-Brest-Aimee

Paris-Brest-Aimee

Paris-Brest-Aimee

Paris-Brest-Aimee

1891年にフランスで開催されたPBP(ブルべの親玉的大会?ですよねブルバーなみなさん?w)を記念して、自転車の車輪を模して作られたという自転車乗りには馴染みのあるお菓子。アーモンドたっぷりの香ばしいカスタードクリームは甘すぎず、1個くらいペロリと行けちゃう感じ。行っちゃまずいんですが・・・

今日はわざわざこれを食べるためにロラってみましたよ。休養明けにしては脚は回ったかな。140rpm/400W 1min x 3、あとはL2でまったり1時間だけだったけど。

仕事環境がなかなか落ち着かないので変なストレスがあるけど、徐々に慣れていくしかありませんな。来週からは品川勤務になるやも。調布よりもだいぶ距離はあるけど、こっちもジテツウしてみるかな。

Rapha Ride for TOHOKU 荒川

土曜日はミラン~サンレモ観戦前にRapha Ride for TOHOKU 荒川に奥様と参加。0800に環八+甲州街道の上高井戸一丁目でlifeisaballさん、AKさんと待ち合わせして環八を北上。一路集合場所の秋ヶ瀬公園へ。途中和光市に入ったところでitoseさん、hiroringさんたちの列車と合流。わりと快速ペースで0930ちょい過ぎに到着してみるとすでに大量のサイクリストが集合。なんだか見たことのある人ばかりがいる気がするのは、サイクリストのコミュニティーが狭いからか。

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Rapha矢野さんスピーチと黙祷、そしてうっちーさんの説明の後、ルートはいつも今回の主催者の一人うっち~さんたちと走っている道なので、危険と思われる場所の立哨としてagさんと一緒に先行。上江橋手前のUターンで対向車やランナーへの注意を促す。しばらくしてから本隊の最終組と一緒にホンダエアポートまでサイクリング。

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Fund raisingとしても自転車乗りらしい形でキモチを示すことができるよいイベントだったと思うのだけど、個人的にも奥さん含めてなんだか沈みがちな気持ちをペダルを回すことで解消できたのかなという気がする。写真には写ってないけどgyawaiさんやadjapiさんもいたし、志木クラスタないつものメンツと久しぶりにゆっくり話しながら走ったということもあると思う。

シクロワイアードの綾野さんがちょうど同じグループにいたので奥様はばっちり写真を撮ってもらってた。しかしあのコンデジすげー広角だなぁ。

RAPHA RIDES for TOHOKU:震災支援チャリティー「RAPHA RIDES for TOHOKU」300人のサイクリストが思い込め走る(シクロワイアード)

天気がよかったこともあり奥様も終始快調・・・だったけど、僕がJETBOILやコーヒー、カップトン汁は持っていったものの、甘栗くらいしか補給食を持っていかなかったらどうやら帰り道にハンガーノック気味。帰りの荒サイはgyoさんに引いてもらったりしながら(僕は先頭でのんきに走ってた)なんとか彩湖まで帰りつき、すぐに近くのファミレスにピットインして補給。がっつり食べて復活してた。

夜は急遽家が近い人たちに声をかけてミラン~サンレモを自宅で鑑賞。宮澤選手の熱い走りに魅せられた。有言実行ってすごいことだし、熱い人だな、やっぱり。

Cyclists Pray for Japan

巷には今するべき事に関して様々な情報が溢れ返っている。しかし全部できるわけじゃない。だから何か自分に係わりのあるところから少しだけ自分に協力できることをしていく。

僕はまだまだ新米ながら自分が自転車乗り=Cyclistだと思っている。だから自転車乗りの僕として出来ることをまずやりたい。

Cyclists Pray for Japan

日本時間の昨日の深夜行われた、春のクラシック第一弾ミラン~サンレモではファルネーゼから出場した宮澤崇史選手が日本チャンピオンジャージの袖にこのCyclists Pray for Japanのシールを貼って出場。200km近く4人で逃げ続け、集団に吸収されてからも先頭から遅れたエースのために脚が売り切れるまで引き続けた。

ところで寄付のプラットフォームになっているJustGiving Japanはファンドレイジングサービス。つまりNGOとかボランティア団体を支援する人たちが、募金による資金集めをするための仕組みを提供している。支援団体別にキャンペーンを立ち上げて、あとはそのキャンペーンを通じて募金を募ると集まった資金が対象団体に寄付される仕組み。恥ずかしながら今回初めて存在を知ったのだけどよくできているし、こういう仕組みを通じて「シャイな善意」がもっと表明されるようになるといいなと思う。

なお、東北地方太平洋沖地震に伴う特別措置として寄付に必要となる手数料に関してはJustGiving Japanがマッチングを行うので寄付した金額がそのまま送られる。世の中には「寄付なのに手数料を取るとは何事だ」とか「ボランティアのくせに給料とかもらうなよ」とかユートピア脳な人が多いそうなので、こういうことはちゃんとJustGiving Japanのようにサイトトップにデカデカと書いておかないといけないっすな。

akirasek.com is back

メンテまったくしてなかったこのブログがまさか陽の目を見る日がくるとは・・・世の中何があるかわからんもんですな。

経緯説明:
足かけ6年くらい?運用していた akirasek.com だがとある事情で突如閉鎖したのが先月のこと。日本では知る人ぞ知るDotNetNukeのしかもやたらと古い(メンテしてなかったからねぇ)バージョンで運用していたために、コンテンツを移行するにもかなりの手間がかかる。そしてもう1度同じことをやるのもなんだかなぁ~と。

そういうことでこちらも日本ではそんなに有名ではない?WordPressで開設済だったが完全放置プレイだったブログにドメイン含めて移管することにした。まぁ移管っつってもakirasek.comというドメインくらいしか前のサイトから持ってきたものはないのだけど。

正直ブログを続けるかどうかもちょっと考えた。積み重ねてきたコンテンツが消えましたね~ということもあるし、今からそんなに書くべきことがあるかなぁということも1つ。なにより最近はtwitterやtumblrで過ごす時間の方が長くてブログ書いてる時間もないかな、と。

でもわりと過去に書いた記事を参考にしてくれたという人の話なんかを聞くにつけ、まぁこんな駄文の垂れ流しでもどこかの誰かの役に立つことも無きにしも非ず、それにtwitterやっててたまに思うけど、140文字以上で語ったほうがいいネタもなきにしもあらず、だし。と思ったのでとりあえず復活させてみます。

とまぁそういうわけです。

やったこと:

  • ドメイン移管。以前お願いしていたホスティングサービスからVALUEDOMAINにドメインを移管。先週金曜日の地震の直前にオンラインでぽちっと手続きして忘れてたら先日移管が完了していたという・・・
  • WordPressの設定変更。WordPressに開設済のブログのPrimary Domainをakirasek.comに変更する。DashboardのDomain設定からぽちっと変更。年額$14くらい?まぁ高いっちゃぁ高いし安いっちゃぁ安い。
  • Windows Live Writerの設定。WordPressはWindows Live Writerが対応しているのでPCからのポストは全部これでやろうかな。ということで懐かしの(別に懐かしくないが)Windows Live Writerをダウンロードしてインストール。設定はWordPressの情報を入れてボタン1つで数分で終了。今これを書いてるのもWriterから。うん、便利。

皆様、今後ともどうぞよろしくお願いします。
akirasek

 

付録:akirasekのブログ遍歴
1998年ごろ~2000年くらいまで
HTMLで直書き時期。べっこあめを使ってたが内容はバスケとRX-7だけだったかな。消滅済。
2000年ごろから2005年くらいまで
Dream Weaverを使っていた時期。mac.comでやってたな、そういや。なんかバスケチームのブログも作ってた気がする。
2003年ごろから2011年まで
もともと haramizu さんにすすめられてCommunity Serverでしばらくブログを書いてたのだけど、masamisのすすめもあってDNNで独自ドメインでいっちょやったるかと始めたのがakirasek.com

ちなみにここには入ってないけどこのWordPressのブログはもともとWindows Live Spacesで開設していたもの。写真ブログでもやってみっかとやってみたけど長続きせず、その写真ブログはExciteブログに移してみてそのまま放置→廃墟(をぃ)。でもってWindows Live Spacesはというとサービス終了につきWordPressに移行サービス提供しますよ、ということで更新してなかったけど移すだけ移してみた、という感じ。なので既存のポストもあるのだけどあまりに古く、内容的にも今となっては謎なものが多いのでありました。ま、そのうち奥底の方に埋まってゆくことでしょう(苦笑)

S-Works Tarmac SL2 で 2 回目の BGFIT

先月末に約 1 年ぶりとなる BGFIT に行ってきた。目的は Specialized S-Works Tarmac SL2 にフレームが変わったのでそれに合わせてもう 1 度ニュートラルなポジションを確認するということと、この 1 年で乗り方や体も多少なりにも変わったので、それも確認すること。フィッターは前回と同じく竹谷さん。

BGFIT のプロセスは前回と同じなので詳しくは省きます。

ペダリングのアセスメントでは左脚が正対(ペダリングの際の脚の上下運動の中心軸が垂直かつ安定?)していない感じで、その理由を探っていくことに。ちなみにバイクアセスメントで判明したのだけどサドルがかなり左向きで装着されていたのは沖縄輪行のためということにしておきたいデス・・・(恥)

今回は筋肉群の働き、強さ、関節なども含めた可動域(柔軟性)を確認するフィジカルアセスメントで 2 項目くらい新しく追加になったものがあった。BGFIT も常に進化してますな。ちなみに股関節の可動域が少し増えてましたヨ。1 年乗ってることで体が自転車にさらに適応したってことだと認識。

この中で骨盤が身体の向きに対して左回り方向に若干ひねられた状態になっている(力を抜いて正面を見た状態で)ことがわかり、サドルに座った状態でもその状態が出ていることが判明。坐骨位置がフレーム方向に対して垂直になってない、つまり左足がちょっと前に出ているような感じ。フィッティングではこの状態をどう緩和するかも含めて見ていくことに。

僕個人の感覚でも左足でのペダリングが右足に比べると弱いようには感じていたのだけど、筋力差とか左のペダリングがスムースでないことが理由だとぼんやり考えていた。しかしサドルに斜めに座っていたとは目から鱗(ポロっ)。こういうのがわかるのがしっかりしたフィッティングのよいところ。自分じゃ見られないことなので。

さて、骨盤位置(というか方向)の修正のためにまずはサドルから。左右の坐骨の幅を測ってみると身体のデカさに応じてそれなりに広い。そして今使っている fi’zi:k ARIONE CX braided だが明らかに幅が足らず。つまり、骨盤が右回転位置になっているのに加えて坐骨がサドルに乗り切っておらず、結果お尻全体が左側に落ち気味な状態でペダリングしていることが判明。もちろん外から見て豪快になっているというよりも、ちゃーんと正面背後から見てみるとわかるという程度。

ただこれがペダリングに与える影響は多きかった。サドルを変えないでそのまま正対する方向に骨盤を意識してひねってみると明らかにスムーズになる。ただ同じサドルだと坐骨が落ち着かずにペダリングしているうちに左側に落ちてくる。なのでそれをサポートする幅があるサドルへの変更を提案して頂く。サンプルとして Specialized の BG サドルをいくつか試してみたら良感触だったのでそのまま変更してもらうことにした。幅が広ければ坐骨に関してはは問題なくサポートできるが、硬さや座面の形状は長時間かけないとわからないので、とりあえず座ってみた感じと見た目も(重要!w)よさげだった Phenom にしてみた。

サドルが決まったのであとはハンドル位置、角度含めた調整。ペダリングと感触を話しながら前回と同じく何度も何度もサドル位置を調整しながらフィッティング。位置を変更しては膝角度、高さ、後退幅を確認し、いろいろな強度で漕いでみてペダリングと感触を確認というのをひたすら繰り返す。僕の使っている PRO Vibe 7S カーボンのシートポストが前後位置と角度両方を 1 度に決めなくてはいけないタイプでかなり面倒くさいことになってしまっていたのだが、根気強く調整頂いた。

この間ペダルを踏み込む力に応じた上体の使い方に関してもアドバイスをもらう。通常強い力で踏み込むシーンでは少しでも空力をよくしようと上体を倒すことに自然となるのだが、この時の倒し具合が踏み込む力(正確にはその反力)にも連動してますよ、ということ。よくハンドル位置を決めるのに腕を使わないでどこまで上体を倒せるかということをやると思うけど、あれで無理なく倒せる上体の角度はペダリングで発生させる力が大きいほどより倒せる=力を入れなくてもその位置を維持できる。なので力を入れたペダリングをしている時であっても、上体に無駄な力を入れていないで自然に維持できる角度、その状態で自然な位置にハンドルがあるのがよいという感じ(僕の理解)。

ちなみにこの「力を入れたペダリング」だが今回はレース想定なので多用するであろう FTP 近縁を重視。何をするためのフィッティングかというのもやはり大事。実際の走行ではこの位置をベースに、リラックスする時はアッパーや肩を持って身体を起こすなど同じポジションでも身体の使い方を変えていくこともしっかりアドバイスしてもらった。

ちなみに最後の方で金城さんが来店してきて乱入?!同じタイミングでちょっと踏んでみて下さいなんて言われたので当社比 120% で頑張ってしまい後で疲れたのは内緒です(←アホ)。

最後にアセスメント用にビデオを撮影してフィッティング前と比較してみて終了。ビデオを見たらフィッティング中はそこを重視したわけではないのにフィッティング前よりも前傾が強くなって結果として空力的にもいい感じ。もちろんペダリングはスムーズに!左足がかなり感触が変わったのが感じられた。これでポジションで悩むことなく来シーズンに向けてのトレーニングにより集中できる。

竹谷さん、スタッフのみなさん長い時間どうもありがとうございました!

ツール・ド・おきなわ覚書

もろもろ記録用覚書。思い出したら追加。

機材
S-Works Tarmac SL2+Di2 / WH7850-C24-CL+PRO3GRIP
もとよりこれ以外の組み合わせは持ってないので悩む必要はまったくなしw。タイヤだけ雨予報だったのでPRO3GRIPを持ち込んだ。しかしそれほどグリップがシビアになるコースでもなかったし、実際問題なし。下り途中でスコールにもあったけどリアが流れることもなかった。群馬・修善寺の方がよほどシビア。

それにしてもDi2にしてよかった。これまでもレースに出るたびに感心してたけど、長丁場のレースで登りがあるとありがたさが身に染みる。疲れてくるとほんの少しの動作が億劫になるし、それの積み重ねがミスに繋がったりするものだが、シフトに関してはDi2にまかせっきりで、ボタン操作だけしていればいいというのは最高。アウターローからインナーに落としたり、逆にインナーローからアウターにいっきに入れたりがまったくストレスフリーでできるってありがたい。チェーンキャッチャーのお蔭で落ちることもないしね。

補給
アート杯以降で1番気を付けたのがこれ。距離が長いこともあるし、初めてのレース中のドリンク補給があることで、いろんな人のアドバイスを参考にして決めた。ボトルは2本体制にして無くなった分を補給ポイントで埋める。もらえるボトルは水かスポーツドリンクだけなので後半のエネルギーは補給食メインで。

CCDボトル (700ml x 2)
ボトル1:Meitan CCC(黒) x 4、Electrolyte shotz x 2、水
ボトル2:Carboshotz Wild Bean x 4、Electrolyte shotz x 2、水

この構成で熱量は 1 本 700kcal ほど。これに以下を背中に詰めておいた。ただしジェルフラスク以外はスタート前に半分消費。持って帰ってきたのはMeitan CC(赤)とCLIF SHOT BLOKS x 1だけ。捨てる余裕もなかったしなぁ。

ジェルフラスク1: CLIF SHOT TURBO GEL x 3、水
ジェルフラスク2: Carboshotz Berry Banana x 3、水
CLIF SHOT BLOKS x 2
CLIF SHOT GEL x 2
Meitan CC(赤) x 1

今回は攣りそうになった瞬間はあったものの、腰が逝って負荷がかかってない時間帯があったこともあってか最後まで完全に攣ってしまうことはなかった。サラ脚かつ気温が低めだったのも幸いしたかもしれない。でもやはり走行中にこれでもかと補給をしっかりしとくのは大事だというのが実感。

輪行
今回は僕の自転車だけなので、ゴロゴロ転がせるSCICON AeroComfort Plusで。空港までが電車の予定だったので転がせる方が楽だという目論見。現地はレンタカーかつ宿泊も1か所だけなので特に困ることもないかな、と。朝は10:30のフライトと微妙にラッシュに重なってしまうのでドキドキしていたけど、端っこの方に行ったらわりと問題なく。埼京線で1部睨まれたけど(すみませんすみません・・・)。来年はリムジンバスにしようかな。

預入はさすがツール・ド・おきなわが知れ渡っているだけあって(空港職員には)スムーズ。行きの羽田の預入も自転車専用ゲートができてて他の人より速くて助かる。いろいろ荷物突っ込んでたので国内線の重量的にはギリだった模様。でも国際線に比べると緩いので余裕。

現地でのレンタカーは使ったパッケージにオプションでお願いしたマツダレンタカーに。でもなぜか車はNISSAN NOTE。初めてだったけど(いつもはニチレンでVitzかFitが多い)ちょっと大きくて荷物の積載は楽だった。後席をフルフラットにすると輪行バッグの中でも最もかさばる部類に入るAeroComfortとスーツケース(大)が普通に入ってよかったよかった。ま、でも2人だけだからできる荒業かも。

レース中に思ったことなど
集団から千切れた後の追走だが、どのタイミングでグループになっても自然とローテが始まるのはさすが。慣れてる人ばっかりだったんだなと感じた。おもに周囲にいたのは 140km の追走組、高江以降は 210km の追走組なので当然と言えば当然か。まぁもちろんツキイチな人もいたが、脚がなければそれは仕方なし。ちなみにあてくしは1度入った集団でローテしてたら無理しすぎて千切れました。意味なし(苦笑)

ボトルの補給はなにげに初めてだったけど、渡してくれる人が慣れていたのと、登りにちゃんと設営されていて速度が遅かったこともあってまったく不安なく 3 回とも受け取れた。補給所の手前でボトルを捨てる動作がなんとなくプロっぽくて一人で盛り上がってしまったのは内緒。ちなみに名護に戻る直前の大集団で誰かが投げたボトルが縁石にあたってそのまま集団内の自分の目の前に跳ね返ってきたのにはマイッタ。捨てる時は気を付けましょうネ。

masahif が Edge705 に仕込んでいたコースデータはすごい便利。次に何が来るか、登り始めたところが何m続くのかよくわかるので、一緒にいて教えてもらい大変心強かったw。タイプによると思うけど、登りは終わりがわかると頑張れる人もいると思うので、そういうタイプにはおすすめだと思った。来年はやってみようかな。今年もステムに紙にでも書いて貼ろうと思ってたのだけど、何を書けばいいか思いつかずに結局断念してたのでした。