がたごとや

地図日記を活用すべく早速使ってみることに。
 
地図日記はGoogle MapのAPIを使ったBlog連動地図サービス。好きな地点にトラックバックポイントを設定し、そこに向けて自分のブログからトラックバックすることで、地図日記の地図上にブログエントリ地点(タイトル)が表示される仕組み。ブログの方にも地図を貼り付けられる。
 
好きなお店や言って見たい場所などをブログのエントリに入れられるし、地図もすぐ見られる。また、地図からはどんな場所にどんな人がブログを書いているのかわかって面白い。Web サービス連携、ユーザー蓄積型ということで、これも今流行りのWeb2.0である。
 

MSN Spaces では残念ながら地図貼り付けはできない(HTML埋め込みができない)が、それ以外の方法を鋭意開発中ということで、頼もしい限りだ。w

 

ちなみにサンプルに使ったが、「がたごとや」は池ノ上にある和風居酒屋。古民家を改装した粋な造りとおいしいごはんがうれしい超オススメなまったり所である。

 

ローストチキン @ クリスマス

これだけ大物になると細かい作業は苦手な僕の出番は洗い物以外まったくなし、奥様の出番になる。
 
と、いうわけでクリスマスらしく&ヘルシオを活用すべしということで「ローストチキン」をメインに豪華ディナーを企画。お昼から買出しに出かけて材料を揃える。
 
上記の通り一切手出しをしないでいたらすんなりご覧のような出来上がり。仲の良い同僚の皆さんに頂戴したグラスも持ってきてクリスマスらしく豪華ディナーに。
 
今回はヘルシオがオーブンであるということを強く認識できる大物でやんした。皮はぱりぱり、中はじわっとほっくりチキン、それに旨みの効いた油というわけで絶品。
 
ところでガラス容器に入ってる緑の物体は「タプナード」。ブラックオリーブ、アンチョビ、ケッパー、ガーリック、バジル、をミキサーで粉砕。塩コショウで味を調えたペーストで、グリーンな色見はそんなにキレイではないけど、パンにつけて食べとうまいっす。大量に作って保存しとくとしばらく朝ごはんのいいお供にに。無論酒飲みにもいい肴っす。(以上奥さんレシピより)

地デジ

語感は似ているが人間の出力系にまつわる不具合の話では決してない。
 
と、言うわけで我が家に地デジがやってきた。1点豪華主義の我が家(そういうことにしておく)は奥様が独身時代になかなか画面の大きなハイビジョン対応テレビを入手されていたのだが、いままでチューナーを使っておらず普通の地上波しか受信していなくて、TVの真価はDVD鑑賞時くらいにしかわからなかった。
 
と、いうわけで前から個人的に欲しかったHDD/DVDレコーダーを思い切ってゲット。マンションの共同アンテナが対応していたため、分波させたら地上波デジタル/BS・CSが一挙に受信できるように。
元々マンションのアンテナはBSデジタル・CS110対応のもの。但し室内引き込みのTVジャックは1つなので、市販の分波機付きコードを買ってきてUHF1・2、BS・CS)に分波させてHDD/DVDレコーダオのチューナーのそれぞれの入力端子に。UHFが2つあるのは、1つが地デジでもう1つがアナログだから。同じアンテナなんですなぁ。(でもデータ量が多いので、ブースターが対応してないとノイズが出たりするそうで。うちはくっきりキレイに出とります。)
 
TV側にもCS/BSのチューナーが付いてるので配線どうしようか・・・とも思ったのだけど、従来のビデオと同じで直列につなげてしまう(アンテナ→レコーダ→テレビ)のがシンプルで楽、ということで直列に。さっきの分波機つきコードでアンテナから3本ラインをレコーダの入力に入れ、同じようにそれぞれの出力からテレビチューナーに接続。但しこの際デジタル放送の出力はD4ケーブルでテレビの外部入力端子に接続して、デジタルクオリティーで見えるようにしておく。同じようにデジタルクオリティーで見るためにHDMI端子というのもあるんだそうで、うちのテレビはこっちにも対応していたが、違いがわからず。とりあえず今回はヨドバシの店員さんにおまかせ。
 
と、いうわけで直列というわりにはUHFアナログとBS・CSはテレビ側チューナーでも視聴可能に。但しB-CASがTV側にも必要で2枚構成になり、ややこしいことこの上ない。(それにややもするとNHKには料金2重に請求されそうで、怖いので使ってない。)
まぁでもHDD/DVDレコーダ側で録画中でチャンネル切り替えができない際にアナログ品質でもいいから視聴できるので、バックアップとしてはあってもいいかも。
 
最後はレコーダの電源を入れて自動の設定を一通り実施。チャンネル設定も自動でさくさく。さぁ、やっとこさ準備完了してチャンネルボタンをぽちっとな。
 
画面を見てびっくり。地デジ、めっちゃキレイですやん・・・・。料理がうまそう!景色が流麗!そして女性のお化粧の濃淡までくっきり!(見えすぎるときもたまに・・・失敬。)
 
と、いうわけで、ヨドバシとかで売り場をたまに除いた時に、妙に展示してあるテレビの画像がきれいだと思ってたら、そういうことだったのね、ということがやっと納得。走査線の数が多い=キレイ=データ量が多いということなんですなぁ。(まったくの素人なもんで)
 
ところでHDD/DVDレコーダーだが、普通のビデオと同じで、デジタル放送録画中はデジタルはそのチャンネルだけ、アナログ放送録画中はアナログはそのチャンネルだけ、しか視聴できなくなるんですな。そんな基本的なことを・・・と言われそうだけど、久々に録画機器を購入したので変な期待を持ってしまっていたらしい。(デジタル放送とアナログ放送を同時録画はできるのだけど。この表現が正しいかどうかわからんのだけど、信号を録画する時ってチューナーを占有してしまうってことなんすかねぇ。)
 
※映像系知識まったくなしなことを改めて実感した1日でした。
※そしてMSN Spaceは一旦追加した(間違えて)写真がブログから取り除けないことに気が付き・・・orz。いけてねー

あとひきWikipedia

 
結局そういうことなのだ。この議論は「事実って何?」という抽象的な問いに行き着いてしまう。それはわかっているのだ。
 
が、この問いは抽象的すぎてあまりに複雑な世の中に生きている僕らの日々の課題を解決するための道具としては大きすぎる。Pragmaticに言えば使えない道具は道具になれない。
 
そしてこの問いの前には大手メディアだろうがWilipediaだろうが壁の落書きだろうが、その内容の真実度合い(?!)はほとんど同じでどんぐりの背比べだと思う。(極論すぎる?でもそうだと思うよ、実際問題。)
 
結局現実の世界では僕らは得た情報を自分が信じるに値すると思うかどうか、でそれが真実だと信じることにしているだけなんだけど、あまりに不確実なこの世界ではそうでもしないと確実な足場を作ることができなくて、そういう足場を作ることで初めて1つ1つ前に進んでいけるようになるんだよなぁ。
 
などと昼間から夢想している自分再発見。
 
これからは信頼できるソースを持つことと同じく、可能な限り多くのソースを持つこともすごく重要な要素になっていく確信が。
 
白紙の上に黒点をひたすら穿っていくことでも真円に近づくことができるけど、同じように接線をひたすら引いていくことでも真円に近づくことができる。

Engadget

これが趣味なのかまたまた激しく疑問がわくところだが。
 
前日後ろ向きに終わったので今日は1日を明るい方向で、と思うときは engadget.com に向かう。向かう、といってもFeedで購読しているのでOutlookを起動するだけだけど。
 
Engadgetは本家でもよくネタにさせてもらうGadgetを愛する人のためのサイト。洗濯機から最新のDELLの30インチスクリーンまで幅広く(主に電気製品)を扱う。
 
 
ちゃんとGadget王国日本版もある。
 
というわけで今日のイチオシはSONYのカーオーディオ音楽プレーヤの記事。
http://japanese.engadget.com/2005/12/21/mp3-connect-andatrac/
 
さぁ今日も一日がんばろう。

vicious spiral

悪循環のことを英語では「vicious spiral」とも。負の連鎖が続いてしまってどんどん状況が悪化する魔の螺旋ってこってすな。
 
いなくなってしまった人がいないのをフォローしていると、その人の仕事を形だけはやっているようでいて、そもそも1人専門でついていた仕事なのだからどこか手落ちになってしまう。そうするとやはり仕事ってのは身が入っていない分だけの成果しか出ないわけで、それどころかややもすれば悪いほうの成果が出てしまったりしかねない。
 
やらなければならないことがわかっているのに、そこまで手が回らない、というか回せるのかもしれないけど相当無理がかかってしまう、というような状況に身をおいているとほとほと自分の能力不足に嫌気がさす瞬間があったりして、おー、これぞまさに vicious spiral ということになる。
 
それなりの時間を費やさない仕事は品質が伴わず、ややもすればやらないほうがいい仕事になったりする。そのための中半端な時間はまさに徒労であり、当然評価もされない。
 
ほとほと疲れる。

TOEIC

来年からどうもテスト形式が大幅に変わって実践重視になる、という噂(噂じゃなくて予定ですが・・・)のTOEICを実は先月受験してみた。
 
前回の受験はアイルランド滞在の最後に少しでも履歴書に書くことを、と思って1ヶ月も試験対策を語学学校でやってもらって受験したのだが、今回は試験形式が変わるんなら、まぁ前の形式を忘れてない今のうち・・・ということで。
 
びっくりしたのだが最近のTOEICはWebで申し込みが完了するわ点数もWebで確認できるという便利さ(事前のユーザー登録が必要)。いやぁ、いいですねぇ。
 
と、いうわけで週明けに結果がきた。なんと+55点ほど点数が増えているではないか!!
 
うーん、試験勉強よりもこの3年間の会社での日々が英語に"効"いてたんですね・・・。
気分的には数年前にこっそり本の間に挟んで貯金してたお金を忘れたころに偶然発見したかのようなうれしさかも。(なんじゃそら)

定食屋とビジネスアイデア

今日の昼食はさくっと食べられる和食、をテーマに「かあさん」をチョイス。チョイスって言う場所かよっというツッコミはこの際おくとして、「かあさん」は夜は飲み屋さんになる居酒屋チェーンなので知ってる人も多いかと。
 
お昼の「かあさん」は定食屋だが、そのコンセプトは変わっていない。おふくろの味、である。もちろんおふくろなので応対も威勢がよく、どちらかというと若者よりも年配のサラリーマン、また労働者に人気だ。メニューは魚の塩焼き、鳥のから揚げ、肉豆腐系と定番定食メニューが並ぶ。人気がある定食は12時半には売り切れになることもある。ちなみに生卵がサービスでごはんお変わり自由、という卵ごはん好きにはたまらないサービスもうれしい。
 
さてこの「かあさん」お店にはお昼の戦場のような店内で4人~5人のかあさんが働いている。店内にはどうも序列があるようで、ホール(配膳・注文)が下、キッチン内が上、という簡単な割り振りがあるようだ。(ちなみに僕が行ってるお店の場合)
 
観察しているとホール内でもおそらく「入店」年次ごとに階級があり、下から「アソシエイト」「かあさん」「シニアかあさん」、「エグゼクティブかあさん」と言う具合に上がっていくらしい。カウンター内のキッチンに入ると「グループシニアかあさん」「ゼネラルかあさん」と言う具合になり、最終的には「コーポレートバイスかあさん」「CEK(チーフ エグゼクティブ かあさん)」となるようだ。かなりのトップダウン方式であり、忙しいお昼時に動きが悪かったりミスが出るとコーポレートバイスかあさんあたりの激しい檄が飛ぶこともしばしば。まさに「チャングムの誓い」状態。多彩な言葉攻めを聞かされる方も寂しい感じもするので、お昼とはいえお店がこんなに混んでなければなぁ、と思うこともしばしばだ。
 
で、思いついたのが以下のビジネスアイデアだ。唐突だけど。(だから題名がああなんです、今回)
 
お昼時こんなに飲食店が混んでしまうのは、12時からの1時間に近隣オフィスのほぼ全員の食事時が重なってしまうことに他ならない。では電車みたいに時差式お昼ご飯ができるかというと、お客さんの手前難しい人が多い上に、だいたい朝ごはんはほぼみんな同じ時間かもしくは食べてない人が多いから、時間をずらすのは非常に難しいだろう、と。
 
すると混雑緩和のためには結局「かあさん」のような定食屋で外食する人を減らすしかないのだ。では減らした人たちはどこで食べればいいのか?テイクアウトかお弁当である。ただテイクアウトはメニューが非常に限定されてしまうのが難点。それに買いに行く手間があればその場で食べてしまったほうが時間的には効率的だ。できればある程度バリエーションのあるお弁当が望ましい。が、外でよく販売されているし出し弁当、コンビニ弁当などはやはり上のテイクアウトと同じで手間の割りには満足度が低いはずだ。
 
やはりここはおふくろの味、ということで愛妻弁当が1番じゃないのかなぁ、と思ったが、昨今共働きの家族も多いこと、朝からお弁当を作るなんてかなりの労働であって世の中の男性陣がそんなこと気軽に頼めるわけもない。
 
そこでひらめいた。
 
「駅で購入、てづくりお弁当サービス」
 
■通勤通学に使う自宅最寄り駅にお弁当屋をオープン。お弁当のメニューは学校給食タイプでいくつかの種類からコース(月→金までの5日分がセット)から選ぶようにする。予め翌週の分を予約しておく。
 
■申し込んだ人は朝の通勤通学時にお店に立ち寄り、自分が頼んだお弁当を受け取り、かばんに詰め込んで出勤。お昼に食べる。
 
■帰宅してきたらお店に立ち寄り、空の弁当箱を返却するか、返却ボックスに入れて帰宅する。
 
■セットはお弁当本体(指定の弁当箱=持込に入れることも可能)のみだが、お茶や1品料理をピックアップ時に追加することもできる。精算は基本コース単位なので月末一括精算。クレジットカード可。毎日ちゃんとお弁当を食べると皆勤賞スタンプがもらえておがず1品追加かごはん大盛りが無料になる。スタンプをためるとオリジナルお弁当グッズ(おべんとう箱やお箸、湯のみ、バスケットなどなど・・・)と交換できる。
 
■ミソはお弁当が見た目愛妻弁当のように見えること。お弁当箱は規定のものでもちゃんとした市販品レベルのお弁当箱で、希望に応じて保温バッグや風呂敷に包んで渡す。
 
■お箸は自分で持つようにするが、忘れてしまった場合や洗い忘れてしまった場合はお店備え付けの箸箱とお箸をレンタル可能。(無料)→小学校方式
 
■メニューはコースごとに専門の栄養士が設計し、必要な場合は厳密なカロリー調整をした病理食にも対応する。(カロリー表示は全コースで行う)また、ベジタリアンメニューなど特別な要望にも応じてオリジナルコース設定が可能(1部食材が特殊な場合は追加料金が必要)。
 
■お父さん達だけでなく、家族で申し込めばお父さん、息子、娘、お母さんの分のお弁当も提供可能。近隣であれば学校への宅配も行う。(校門まで)
 
■ニチレイの冷凍食品などを中心に作成するため(ますます本物っぽく)安価に押さえられる。価格は1食400円~500円で、オプションのおかずは1本20円のたこさんウインナーから各種取り揃える。
 
■お弁当を作って接客するのは大量退職を迎える団塊世代の「かあさん」達。まさに「おふくろの味」である。
 
■季節に応じたスペシャルメニューを提供する(クリスマス、新年、端午の節句、七草粥など)他、お誕生日には特別なお弁当が用意される。
 
■翌週のコース予約などはすべてWebから申し込み可能。
 
■さ。からツッコミが入ったので追加。お弁当はレンジでチン!を想定して特注ZIPロックお弁当箱でも提供!あったかメニューもラインナップしましょう。でもお弁当って冷たくてもおいしいもんですぜ、だんな。
 
 
どーよ、これ?キモはどんだけ低価格で家庭の味かつおいしいお弁当が作れるか。安い=うまいは基本的に難しいので、正しいValue Proposition = 価格に見合った味 が出せるか、そしてバリエーションを揃えられるか、が重要、な予感。
個人的にはこの人なんかにもぜひご意見を頂きたいところ。むしろ顧問になってもらいたい。w
http://blogs.yahoo.co.jp/kasumin_yorosiku
 
 
※たまたまお昼ごはんを1人で食べてたのでここまで妄想が広がったの巻。

ジブリの次回作は「ゲド戦記」

スタジオジブリの次回作がル・グゥインの「ゲド戦記」になるそうだ。以前どこぞのレヴューでも書いた記憶があるが、ル・グウィンは結構好きなSF作家の1人なので楽しみだ。
 
さすがに最近は映画館に見に行くことも少なくなってきていて、もののけ姫が最後で千と千尋はDVDでしか見ていない。ハウルを借りたので今度みなきゃ、という感じ。但し相変わらずジブリアニメのクオリティーは高く、大人が見ても十分楽しめるとは思う。
 
話は戻ってル・グウィンだが、一般的にすごく少ない女流SF作家の中でもル・グウィンはフェミニズムの要素が強い作品があったり、スピリチュアルな設定が多かったりで結構くせのある作品が多い人。かといってヒューゴー/ネヴュラ受賞暦もありいわゆる大御所でもある。なにげに絵本なども書いていて、「空飛び猫」という名前で村上春樹が訳した絵本が出版されてたりもする。
 
で、ゲド戦記。僕が読んでいた当初は3巻で一応完結だったはずなのだが、調べてみるといつのまにか外伝まで入れて6巻出ていた。こりゃいかん、いつか読んでみないと。
 
遅作作家のFTやSFシリーズは気長に読んでいかないと完結しないが、完成度の高い作品は世界観がしっかりしている分自分で勝手に想像を広げて楽しめて、既刊を何度も読んだりしながら次回作を待つことができると思う。エディングスのベルガリアード物語なんて1988年から出ていて完結したのが今月出た単行本でやっと。つまり17年も経過している。
 
ゲド戦記も児童文学としても非常に評価が高いシリーズ。果たしてどんな仕上がりになるのだろうか。

今はなき某所の友人たちにおみやげ

さ。から依頼があったので皆にもおすそ分け・・・って写真だけかよ!
 
私信ブログ(?)でした・・・。