東証

 
誰かにやらされてる感が漂う仕事には力も入らない。が、概して深刻な危機はそういう所に潜んでいたりする。東証のシステム不備が原因で発生したいろんな事象は、つきつめるとそんな感じの危機感の欠如にあったのかもしれないな、などと。
 
NASDAQやNYSEが自ら上場して市場から資金を調達し、設備投資にも当てていることが報道されているが、日本でも同じような体制が望ましいのでわ、という気がする。もちろん上場したらやれ外資に買収されたらどうするんだ、とか。そもそも利益相反が出たらまずい、とか反対意見もあると思うので、これ自体がベストかどうかは検証の必要があると思うけど。
 
でも1企業として活動するということが、とりもなおさず市場の環境を整備し、投資家と企業をより多く集め、ひいては日本の経済活動の進展に寄与する、というわかりやすい目標を設定するためには必要なことだと思う。もちろん規制やセーフティーのために、通常の企業とは異なる公益性の高い企業として一定の規制や保護は必要になるし、それが国の仕事じゃないだろか。
 
今回どさくさにまぎれてCIO雇ったり、金融庁にシステム仕様の目安作れ、などと言っているが、「金融庁が言ったからこうしました。」なんていう目標の決め方自体、姿勢として間違ってるとしか言いようがない。自分たちがどんなサービスを提供し、それによって利用者がどうなるのか。利用者の利益と市場の安定を維持するためにはどうすればいいのか、なんてことは自分で決めなきゃだめである。それで足りないなら誰かがちゃちゃを入れてくるだろうし、それに対して現実的にどこまでできるかを探っていくことで、「現状でベスト」に最も近いものができるだろう。
 
それとシステムだけに頼るのは危険だ。もちろんなことわかっててこういうコメントや報道になってるとは思うが、「物理的なシステム+人による管理運用=システム」なので、例えば仕様を超える事態が起きたらどうするか、という話を事前に決めとくことも等しく重要ですわね。

Desparate な日本人男性

ひさびさ Excite 世界びっくりニュース。
 
■Desperate な日本人男性
 
なんでも日本のパブなどで若いフィリピン女性に入れ込んだ日本の中年男性が、フィリピンまで追いかけていき、その後で生活破綻してにっちもさっちも行かなくなるケースが増えているそうだ。
 
記事のたんたんとした翻訳の語り口が、(日本人男性にとっては)世にも情けない話題を伝えている。
 
ちょっと感じたのだが、中高年の男性に多いというこの症候群、生活破綻までのめりこんでしまうのはもしかして男性の方が多いのやも?のような気が。女性の方はヨンだかドンだかポンだかにメロメロ~にはなるものの、空想の世界で終始している気もしないでもない。
 
ちなみに Desparate: 必死な、絶望的な、やけくそな、等・・・

Kobe scores 81 points a game

世の中もうなんでもありか。
 
 
■ブライアントが1試合81得点 NBA歴代2位記録
http://www.asahi.com/sports/update/0123/109.html?ref=rss
 
ウィルト・チェンバレンはセンターである。ゴール下から高確率のシュートをぽんぽん決めて、ビシバシファールされてFT(フリースローね)決めて効率よく得点してかないと100点なんて無理である。
 
一方コービーはガードである。ドライブ多用にしたってシュートはゴール下じゃなくて外からが多い。事実今回もスリーが7本も含まれる。なのにシュート成功率60%。はぁ?って感じ。
 
81点得点したということは、フル出場したとしても1分間に1.68点。24秒以内に攻撃するとすると1チームの攻撃権は48分の試合中60回はあることになる。実際には平均して20秒程度で攻撃が成立していると思うので、1チーム72回程度。平均的な試合の場合、このうち6割で攻撃を成功させて43回程度の得点チャンスが生まれ、1ゴール2点なので合計点数は86点前後というざっくり見積もりができる。
 
今回の場合81点はそのまま約40回の攻撃権に換算されるが、6割で40回なので実際には67回の攻撃権。つまるところコービーはチームの攻撃権をほぼ全部使っているわけだ。
 
どないやねん・・・。
 
もうなんつーか、言葉もありません。あんたはえらい。
 
 

10,000アクセス

気がついたらアクセスカウンタが10,000に。8月の再開以来しょーもないネタを正直に書いてたらいつのまにやら早5ヶ月。うーん、いろえろあったなぁ。(いや、えろはない・・・)
 
と、いうわけで見ていて頂いた方、ありがとうございます。呟いているようで、それでいて読んでくれてる人をどこかで期待する。ブログってそんな感じ。
 
さて、そんなこんなを考えつつ、自前ドメインのブログサイトをYumaさんとK端さんの超ウルトラスーパーサポートでさくっと構築終了、現在設定中。ってことで近日中になにか動きがあるかも。
 
結構頻繁にブログ更新してる皆さん、DotNetNukeの自前サーバー、考慮の価値ありだす。
 
■DOTNETNUKE.JP
 
つーかスキンまじかっちょいい。

Windows Mobile 携帯端末 キター

 
噂にはなってたけど、ついに来ました。W-ZERO3に続き携帯でも通話機能付きWM端末。
とりあえず合意しました、ってことらしーけど、端末とか一切ないようない状況で、こりゃぁ予想外にW-ZERO3が来ちゃってるんで、あわててって邪推もしたくなるというもの。
 
いずれにせよモバイルOutlook & ブラウジングソリューション待望組の自分としてはうれしいニュース。
が、しかしキャリアが違うだけに最大1年待てるのかっちゅー悩みも同時発生。うむ~
 
ちなみにリリースによるとスペック目標はこんな感じ。
 
・W-CDMA方式とGSM/GPRS方式のデュアル端末
・Windows Mobile 5.0をOSとして搭載
・音声通話、テレビ電話、パケット通信対応
・無線LAN対応
・QWERTY配列のキーボードを搭載
 
でかいのは1番上。FOMA対応かつGSM/GPRSってことは、海外でもそのまま利用可能ってことが予測される。そうすっと(パケット代金と通話料金が相変わらず恐ろしいものの)シームレスな夢の利用環境がっっ!!(多少興奮気味)
 
うおー、続報を待て!(誰に言っている・・・)

コンセプト

スポーツバープロジェクトは参加者各人のこだわりが(てんでばらばらな方向に)突っ走ったものになるんじゃなかろうか、という気がしないでもない。
 
それをうまくまとめることができれば、サイコーのお店ができるに違いない。
 
自分のコンセプトは、仕事帰りにナイターとかサッカーとか、ビール片手になんでもいいけどスポーツを見てみんなで盛り上がって、ふぅお疲れ、と帰ってくようなお店。もちろんゆっくりしたい人にはゆっくりできる席を提供する、と。(カウンターね)
 
基本的にみんな座ってはい、かんぱーいって飲み会じゃなくて、お互いしっぽり話す内容ももうないけど、スポーツ見ててさっきの審判の判定には一緒にツッコミ入れたいよ、という人カモン。だからツマミくらいしか本当はいらなくて、9時に試合終わったら家帰ってご飯食べよう~って感じかな。もちろん食べてってくれてもいいけど。w
 
僕のこだわりは以下。できるかどうかとか、そんなもんいらねーという意見もあるだろうが、僕が欲しいのであるからしていいのだ。
 
・サンドウィッチ
ブラウンブレッドとか、硬くて中がもっちり(ひっぱると伸びる、みたいな)のパンと、ハムとチーズを使ったサンドウィッチ。これ、デリで出したい。スライスされたチーズとハムは4種類づつくらいかな。選んで2枚まで入れていいぞ、と。バンズはBakeもできます、と。
食感は、パンはもっさりぼそぼそ、だけどレタスでパリパリ、ハムとチーズでじわって(旨み)って感じ。マグカップのコーヒーで流し込んでもらう。
 
・ホットドッグ
イメージは昔六本木で展開してたことがある「シカゴ・ドッグ」。極太のジューシーソーセージに玉ねぎと野菜どっさり、ケチャップとマスタード。ソーセージのイメージは、なぜかDisney Seaの屋台で売ってるパン入りソーセージ。太さといい塩っけといいいまんとこあれがベストかも。ゆでたて出しまっせ。
 
・読書灯
バーカウンターが欲しいんだが、そこには全席読書灯付き。木製バーカウンターから金色(真鍮めっき)の高さ12センチくらい位置に幅15センチくらいのバーが出ていて、その中に蛍光灯。色は暖色系かな。ちょうど文庫本か、大きくても新書くらいをカウンターに置いて読める感じ。余裕があれば文鎮とかも置いておきたいね。本を読んでる人にはラバー製で水が漏れないコースターを出すのと、お手拭かな。オリジナルしおりとかあってもいいかも。
 
理想はどっかに天井まであるでっかい(古い)本棚を置いておき、そこに本をもっさり置いておくこと。本はお酒の本でもいいし、スポーツの本でもいいし。年鑑系はそろえておきたいかもなー。あ、データ参照用にはGoogleできるマシン端末を数台置いておくのもいいかも。公衆ワイヤレスLANはデフォルト。
 
ちなみに飲食がやけにアメリカンだが、そこは完全に自分の好み。もちろんビールじゃなくてワイン片手にスポーツ観戦、余裕でOK.。チーズツマミに盛り上がってもらいましょう。あ、ちなみにバーカウンタースペース以外基本的に立ち飲みでっせ。
 
 
うーん、しかし頭の中にあるイメージを言葉にするって大変だなぁ。
とりあえず思いついたところから視覚化してって、どっかの機会でまとめよっと。

チーズ

以前から知っていたチーズ。新たに出会ったチーズ。
 
■エポワス
 
■エジーサンドレ
 
■トム・デ・ボージュ
 
どれも香りがかなり強いこってりチーズ。しかしんまい・・・。エポワスはバイリンガルママのところでも人気だとか。じゃがいもレシピを今度ぜひ試してみたい。(前回購入分は気がついたらすっかり空になってました。)
 
最後のやつはチーズ教室のような会に参加した時に食べたチーズ。分厚いカビの層が周囲についてて、中もがっしりとしたハードタイプなんだけど、これがまた濃厚な味わい。味はぜんぜん違うんだけど、鰹節をかみ締めてるって言うの?なんだかいろんな味が染み出してくるような間隔でこいつもファンに。
 
チーズって奥が深いわ・・・

オーバースペック

 
/.のタレコミと、関係者や詳しい人のコメントを見ていると、東証システムの「ああ、なるほど」が見えてくるようなこないような。
 
システムの冗長性確保は、そのシステムがどれくらいクリティカルかにかかってくるんじゃないだろうかと思うわけで。つまり優先順位の問題で、やっぱ市場としては何があってもとまらないってことが第1儀じゃないんでしょうかと、つまりはそういうことなような気がします。
 
ふぅ。まだまだ失われた10年の精算にはもう少しって感じですか、ね。

いただきます

毎日MSNの記事。
 
給食費を支払っているのだからいただきますと言わせるな、という母親の投書はまぁネタだとして、こういう議論ってあるんだなぁ、というお話。
 
両手を合わせるいただきます、確かにやってたなぁ。子供のころ。でも両手を合わせるのは誰かの家に遊びに行った時かなんかの時だけだった記憶も。学校では確か特に強制はされてなかったと思う。うちの家はいただきますは言うけど、別に手はあわせてなかった。
 
ちなみに全員そろわないと食べ始めないってのも、実は家庭ローカルルールだと知ったのはしばらく経ってからだった。アイルランド留学時代はお皿が来た人から普通に食べてたし、日本でもそうでない家庭もあった。
 
要するにその家のマナーをどう教育するか、という話だと思うのだが、「いただきます」、「ごちそうさま」に関してはマナー=ルールみたいなもの、と言うよりは、言った方が自分も気持ちがいいから言っているような気がする。吉野家でだって「いただきます」はあまり言わないけど、「ごちそうさま」は言うし、お会計の合図にもなるしね。お店の人も「ごちそうさま」って言われた方が、心から「ありがとうございました」って言えるのじゃないだろうか。
 
もう1つ、この記事のポイントの「おはようございます」といった挨拶にも通じる話、というのはいい視点だと思った。「いただきます」「ごちそうさま」を言うのが苦手な人は、たぶん「おはようございます」も苦手だと思う。
 
最近の子供は・・・とか、最近の親は・・・、という話は言われた方からするとうるさいだけでなんの提案にもなってないのでどうでもいいのだが、お互いに気持ちのいい言葉はなくさない方向で行くのがいいんではないかなー、と思う。自分もたぶん周りの人がやってて自然に身についたんだと思うので、適当じゃなくて自分もちゃんと言えるように気をつけてみよう。
 
「いただきます!」
「ごちそうさま!」
 
※ちなみにこれを書いてて、吉祥寺のVillage Vanguard Diner に言った時のこと、帰る時に「ごちそうさま。おいしかったです。」とたまたま感想を述べたところ、店員さんに「おいしい頂きました~!ありがとうございます!」と全員から激しく反応され、えらい恥ずかしかったけどものすごく気持ちよかったのを思い出した。
 
やっぱ言った方が気持ちがいい。間違いなく。

丁稚

丁稚。丁稚とは、職人や商人などの家に奉公し、雑用に従事する少年。丁稚として商家などに奉公することを「丁稚奉公」というそうで。(出展:語源由来語辞典
 
その名も丁稚の会という会がある。いろいろなところで奉公している丁稚の皆さんが集まる、丁稚の情報交換、交流のための会、というのが趣旨だったような記憶がかすかにある。
 
丁稚は扱いは小さいが、その場所にあってなくてはならない存在、だと自分たちで勝手に思っているけなげな人々である。しかしその存在は周囲の人々の同情共感を呼び、関係を円滑にする働きがあったりしなくもない。
 
そんな愛すべき丁稚たちの新年会を開催した。はやくも4回目くらいであるが、あまりにゆるい進行にみんな癒されっぱなしであった。次回も楽しみである。
 
そんなわけで、「No Detch, No Life!」