田臥近況

田臥ががんばっている。
 
Cloppers の公式サイトにあるプレシーズン情報によれば、asahi.com で伝えられているほど状況は楽観的ではないものの、どっこいまだがんばっている。
 
ちなみにClippersに今期加入した主力PGのサム・キャセールは元々ヒューストン・ロケットの控えPGだった選手だが、ルーキーイヤーから攻撃的なスタイルが評価されてかなり活躍していた選手だ。当時"The Dream"オラジュワンと一緒にリングを2つ獲得したように記憶している。火星人みたいな顔をしているが実力は折り紙つきだ。
 
昨年のサンズでのシーズンもそうだが、こういったNBAでもベテランの部類に入る選手とプレーすることは非常によい影響を田臥に与えるに違いない(サンズの時のスティーブ・ナッシュもよいPGだが、キャセールはもっとベテランである。しかしタイプ的にはナッシュの方が参考にはなるだろう)。
 
後にも先にもプレシーズンは3試合。開幕のコートに立つ田臥を見たい。

人間五十年

「下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり。」とは敦盛の一節で、織田信長が愛好したので知らない人の方が少ないかと。
 
なんかかっちょいいフレーズだな、と思っていたけれど、正確なところは知らなかった。
 
ちょっと調べてみると、「下天(化天とも)」とは神々の世界「天界」の中でも1番下にあるところで、1日が人間界での50年相当となっているそうだ。(「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天」の六道があり、その中を転生するという、仏教上の六道輪廻の世界)
 
つまるところ人間の一生は天界のそれに比べればほんの一瞬、という意味になる。もともと意味は感じ取れる文章なのだが、なるほどそういう設定だったのね、という感じ。人の生のはかなさ、ワビサビの世界だ。
 
一見諦めの境地なのか?!とも思えるが、あれほど既存の価値観を破壊してでもトップに上り詰めた信長がそんな諦観に支配されていたのかとは考えにくい。どちらかというと、歴史が語る信長像は外資系企業の経営者的な印象の方が強いくらいだ(有用・無用の判断や、それに要するスピードを考えると)。
 
基本的に目的にむかってまっしぐらなので、諦観とはほとんど無縁なのが欧米流だ(アメリカに顕著で、欧州はまたちょっと違う、と私個人の経験からは感じた)。前提には人間はなにがあっても前進し続けるという確信がある。
 
この前提だと、どうしようもないことに遭遇した際にちょっと困る。「どんな困難も克服できる」という超前向きなので、諦めるということができないからだ。なのでキリスト教やカウンセラーなのか?とか単純に想像してしまった。
 
もちろん外資系企業とはいえ失敗とは無縁でいられないわけで、そういう場合はどうなるかというと、「建設的撤退」が行われるわけだ。「今回は失敗した。しかしこのことで失敗と言う非常に貴重な教訓が得られた。次に生かそう。さぁ次だ。」というわけだ。ある意味非常に日本的に聞こえなくもないところが面白い。
 
さて、「人間五十年、化天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を受け滅せぬ者の有るべきか。」だが、単に諦観だけを表したものでないとすればその心はなんなのか?
 
考えてみたが、たぶん行間にはこんな気持ちが入っているのかもしれない。
「人間の一生なんて神々のそれに比べたら夢か幻みたいなものだ。が、しかしだからこそ、生きている間は全力で生きるべきじゃないのか?チンタラ生きていたら、寝て起きて1日で終わってしまうようなものだ。」
 
想像力を膨らませすぎだと思うが、まぁたまには・・・。w
もしこんな信長だったとしたら、経営者としても辣腕を奮ったであろうことは想像に難くない。(って、「プレジデント」かよっっ)

飲み会

なぜか飲み会というのは重なるようだ。
 
以前は週に4日くらいは平気で飲んでいたので、重なるもへったくれもなかったのだが、最近は、何も予定がなければなるべく家に早く帰ってご飯を食べたい(なんてこったぃ)ので、だいぶ飲む機会は減っていた。呑みに行くのは相変わらず大好きなんだけど、1人でのみに行かなくなったら自然にそうなったということ。
 
と、いうわけで暫く立て込んでいる。おりしも鬼の霍乱で風邪っぴきのため、なかなかハード。うぅむ、たまにしか会わない人ばかりなのに予定が重なるのはなんでだろうか。

「ロッキー」第6作、シルベスター主演で制作へ

「ロッキー」第6作、シルベスター主演で制作へ
http://www.asahi.com/culture/update/1018/001.html?ref=rss
 
まぢですか!?スタローンは59歳ですが、「年をとっても挑戦できることを訴えたい」そうで。
記憶を辿るとロッキー4を小学生のころに初めて子供だけで映画館で見た記憶がある。
 
確かカタキきゃらはソ連(時代だなぁ・・・)のドラゴ。親友アポロが試合で敗死した復讐をするって感じだったかと・・違うかな。汗
 
しかしすごい長寿シリーズになったなぁ・・・。

続・横浜トリエンナーレ

同じエントリに書けよって感じですが・・・
 
前述の横浜トリエンナーレだが、運営はボランティアの協力によってまかなっているとのこと。昨日は雨で寒かったということもあり、会場内はお客さんがそんなに多くなかったのだが、あちこちで元気に働いているボランティアの方々に感心しきり。
 
僕も個人でPC教室とかに顔を出すことがあるけれども、好きでやってる人が運営しているイベントは素敵だ。気持ちよくそれでいてきちっと運営されてるし(みんな専門家だ)、逆に部分によってはところどころ素人っぽさが出てそこもまたいい。
 
でも入り口のチケットもぎりのお姉さま方はもう少しちゃんとやったがいい。自分たちがどこのチケットもぎりブースに入るのかそれともシフトを決めたのかわからんが、客の前でじゃんけんしながら、そしてその客が入ろうとしたコーナーを後からふさいで、わざわざ客に別コーナーに行かせるってのはNGだ。ボランティアだからこそ担当するパートへのプロ意識を持って取り組んだ方がいい。じゃないと「やっぱりボランティアだからしょうがない」と思われてしまう。これは1番くやしいしもったいないことのはずだから。

横浜トリエンナーレ

週末は土曜日に休日出勤があったので、雨の日曜日に夫婦で横浜にでかけてみた。本当は逆にすればよかったのだが、失敗。
 
今回は普段あまり行かないということで横浜のショッピングエリア(クイーンズスクエアや赤レンガ)を見てみるのが1つと、もう1つは奥様がチェックしていたという「横浜トリエンナーレ」を見ること。
 
横浜トリエンナーレ
http://www.yokohama2005.jp/jp/
 
横浜で開催されている、現代アート?(正確な定義を知りません)の展示会らしく、82のアーティストが参加して作品を公開しているかなり大規模なもの。様々な「表現」に出会って感心することしきり。山下埠頭の2つの上屋(倉庫)を使ってるので、展示場内は結構ひろびろ。展示の内容も暗幕や壁を設置した大規模なものから、モノがおいてあるだけの小さなものまでこれも様々。
 
中でも素人の僕でも印象に残ったのが以下のお二人の作品。
 
奈良美智さん(Yoshitomo Nara)
高嶺格さん(Tadasu Takamine)
 
特に奈良さんの絵はなんだかほんのり柔らかくてほっとした感じ。この方の絵は有名らしいので(僕も以前目にしたことがある気がする)ご存知の方も多いのでわ(→Googleイメージで「奈良美智」を検索)。
 
個人的には『床にバケツを置かれて「感じろ!」と言われてもものすごく困惑してしまう』のだが(わかりますね?これが私の貧困な現代アートに対する先入観です)、確かに表現は難解でも何らかの意図が感じられたり、その表現そのものから感じる一般的な印象があれば、僕でもなんとかなるということが判明。それが大きな収穫かな。説明がないと感じられないあたり、やはり芸術向きじゃないことは間違いないのだけれども・・・。
 
誰か「プラグマティズムの見地から論じる現代アート」って論文でも書いてくれないかな・・・。ぜひ勉強したいっす。「切れないナイフには、ナイフとしての意義はない」ってものすごく乱暴に言ってみると、「共感できない現代アートには、アートとしての意義はない」?それとも「共感できない現代アートには、『共感できない現代アート』という意義がある」?
 
だめだこりゃ・・・orz

PIXAR ショートムービー

世間は iPod Video の登場に大いに沸いてますが、iTunes もビデオ配信に対応したVersion 6 が提供開始になってますな。
 
で、提供開始に伴って動画配信も始まっていて、この中でPIXAR Short Movie というコンテンツが公開されている。
 
このショートムービーだが、ストーリーといい、画像クオリティーといい、かなり高い。1つ300円とビミョーな価格設定だが、ショートムービーであるがゆえに何度も繰り返してみられるということを考えると、意外とお得だと言える。(つまり繰り返しみたくなる内容ってことですな)
 
ぜひお試しあれ。
 
ちなみに私のお気に入りは「For the Birds」です。

ブログって・・・

どうも議論の火付けとして発言しているっぽいのでその意図はいいと思うんだが、いかんせんIT業界の広報としては理解度低すぎ。いや、広報畑まっしぐらの人ならまだ理解できる(でも広報畑の専門家はこんな発言ぜったいしないけど)が、この人はローカライズ開発のキャリアもあるITリテラシは高い方と見受けられる人。
 
まぁだからこそわざとだろうな、と推測できるも、表面的にこのエントリから受けるイメージは、「V○RITASという会社の広報はIT業界ではまったくモノを知らないようだね」ということか、「ああ、アンチMSな人だね。」ということだけ。
 
会社の身を削って問題提起。あっぱれです。
 
修正パッチごとに1ドル返金を要求します!

ヘルシオ

我が家についにヘルシオがやってきた。文字通り地響きを立てて・・・。
 
先月に小田急ハルクのビックカメラで物色した際には、4社から水蒸気オーブンが出ていたのだが、ヘルシオは先行していたのと、デザインが圧倒的に他よりよくて、即決だった。まあでも結局電子レンジ機能付きの第2世代が出るまで待つことにしたので、出荷待ちと合わせて納品がいまごろになったわけ。
 
しかし第1世代のヘルシオはオーブンとして売り込んでいたのか、一般家庭におけるキッチンの広さに関してかなりゆったり捕らえている感がある。第1世代は電子レンジ機能がないため、ヘルシオ+電子レンジを置く必要があるが、ヘルシオ自体がこのサイズでさらに電子レンジとなるとかなりのスペースが必要になるからだ。
 
第2世代の、それも小型の方を購入して写真のような有様なので、もともともっと広い家に住んでいる人しかターゲットにしていないのかも・・・、とか思いつつ。
 
それにしてもウリの油を使わないから揚げは素晴らしい。実際に生姜とにんにくをすりおろした実家秘伝の醤油タレ(嘘)で作ってみたのだが油を使わないのに表面がぱりぱりのじゅーじゅーに揚っていて、中はほくほくジューシー。受け皿には油がけっこうな量落ちていて、ヘルシーというのが体感できる。普通に揚げた場合は落ちた油+揚げ油を摂取することになるので、こりゃいい。
 
以前から業界では普通に使われていたというこの水蒸気オーブン、しばらく病みつきになっていろいろ料理してみる予感。(料理といっても僕の腕じゃおかず一品が限界ですが・・・)

らすた 実食

と、いうわけで昨日「らすた」が会社近所にできた、と言う話を書いて、さらに周囲の人にも吹聴してたらさっそく行きたいという同志を発見したので今日行ってきた。さすがにお昼時は混雑していて、8人待ちで15分ほど並ぶ。が、回転率も早くさほど長くは感じない。
 
で、SPらすた麺をねぎだくで注文。ノリとチャーシューが倍入っていて、さらに葱が山盛り。味は前に食べてからかれこれ8年くらい経過してたけど、変わらない味のように感じた。うまい。濃厚なスープに太くて「つるつる」の卵麺。大盛りにしなくても食感だけでたぶんおなかいっぱい。
 
日吉の本店はカウンターにさらに棚がついていて厨房の中は見えないのだけど、代々木店はカウンターが低くて棚がないので、作る過程が丸見え。「刻み長ネギ少々+タレ+鶏油たっぷり+スープ+麺+そしてトッピング」という一連の作業を見守りつつ食欲を高めていくことに。
 
今回は久しぶりということもあり、お昼なので午後の仕事を考えて大蒜(強化ニンニク)、豆板醤などの調味料は加えなかったけど、スープの味に慣れてくる半分過ぎくらいに、豆板醤などをちょびっと入れるともっとおいしいかもしれない。次回に挑戦。