潮干狩り
2013/05/03 1 Comment
4月末の某日、夫婦揃って人生初の潮干狩りにT田さん夫妻に連れて行って頂く。
行き先は 木更津の金田海岸。「ゆったりたっぷりの〜んびり♪」のホテル三日月のお隣。
広大な遠浅の海。この日は満月の直後とあって干潮の差も大きくかなり遠くまで陸地に。
GWはまだだったけど天気も良くてこの人出。
↓↓↓ 竹仙人と次のNEXをいつ買うか密談。
そこかしこが掘り返されてるんだけど、こう見えて全然まだ取れる。
誘ってくれた潮干狩りの常連F家の手ほどきを受けて掘り始める一同。カニ食べてるみたいにみんな黙々と掘る。
↓↓↓ 心の目であさりを感じる竹仙人様
無心になって砂を掘ってるとあっというまにこんなに大漁。4kg超えてしまったので残りはリリース。
(1人2kgまで追加料金なし)
今回も遊んでくれたF家のご令嬢。
4kgものあさりは持っていったクーラーボックスで持ち帰り。1晩砂抜きして奥様の手で様々な料理に。
しかし到底食べ尽くせるものでもなく、両隣のお家と翌日やってきた奥様同僚の皆さん、そしてjmz家に嫁いでいって無事完売。
いやーかなり楽しかった。またぜひ行きたいものです。
ご一緒させて頂いたF家の皆様、連れて行ってもらったT田さんY子さんどうもありがとうございました〜。
美姫さん、管理人の皆様、いつもありがとうございます。アイスショーお疲れ様でした。どんどん、良くなっていくあなたの回復の凄さに驚かされています。 今日、とてもショックな記事を読みました。テクニカルの条件として五種類のトリプルを跳ぶ事が必要なんて。こんな話聞いたことありません。強化選手、全てが五種類のジャンプを完璧に跳べるのでしょうか。じゃあ、皆、優勝ですよね??? 少なくともミニマムポイントをクリアし、それなりの形が整えば、とりあえず強化選手に復帰させるか、さもなければ、B級の国際大会への派遣を検討してしかるべきです。平等って何でしょう。今までそうした強化指定をしても伸び悩んだり、結果が出せない人は沢山います。そして一度、落選すると決して「救済の手」を差し伸べないのが連盟のやりかた。別に美姫さんを特別扱いしろなんて言ってない。国際スケート連盟のやりかたにのっとって進行して欲しいだけ。 一寸興奮しているのですが、考えてみれば美姫さんが今後の大会でばっちり、トリプルを跳んでしまえばOKなんですよね。二つの大会でとにかく表彰台に上がり、連盟をぎゃふんと言わせて!!!!!!。がっつり、明日をくだせえ!(長渕剛 笑)です。 大丈夫ですよ、多分美姫さんは、こういう状況の方が燃えるでしょうね。何度も嫌な目、つらい目にあってきたけれどいつも復活してきました。どんな事があっても後押ししている人達の事忘れないで。無茶な事は百も承知だけれど、筋肉や体のの状態が戻り、精神的に安定さえすれば、あなたはどんな状況でも戦える人ですものね。本当の美姫さんはとっても強い人なんです。あなたの心の奥底には自分でも知らない強靭で逞しく、そして誰よりも美しい魂が潜んでいます。あなたの才能を全て出し尽くしたとは思っていません。まだ、開花すべき才能が潜んでいる。本当のあなたはまだ、姿を見せていないのです。 あんまり、頑張れ、なんて言いません。でもきっと奇跡は起こる。あなたならやってくれる。何だか勝手にそんな気持ちになってしまいました。 でも、無理も、無茶もダメですよ。でも出来ることをひとつひとつ。お子さんやご家族との絆を大切にして、明るい気持ちでアメリカでの振付けをしてくださいね!