しまなみアイランドライド2011(当日)

当日は5時起床で着替えて5時半出発。尾道水道を渡った先の向島にあるスタート地点までは予定では車で行くことになっていたけど、3kmもないということで自走に切り替え。自走の場合はホテルの下から出ている渡し船で向島へ。

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朝焼けの中渡し船。チケットは受付の時に往復分もらえる。所要時間は5分あるかないかというくらい短い。普段は生活の足になっている感じ。

会場に到着した後は水軍190kmコースの列に並んで、朝食をモグモグしながらスタートを待つ。理由はよくわからないけどスタートは20分程度遅れて6:50くらい。関門はそのままなのでちょっと焦った。スタートは10名くらいづつ間を開けてのウェーブスタートだった。

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我が家はいつもの通りマイペースなので、スタート直後にびゅんびゅん飛ばす他の参加者のみなさんにどんどん抜かれつつ進む。海沿いに出ると島と海と空がみっしりつまった感じの珍しい風景に囲まれながら。曇天模様で暑くないのがとても助かる。

そうこうしているうちに最初の橋、因島大橋にさしかかる。この橋だけは橋の上ではなく下(というか中?)を走る仕組み。橋の中はブロックで歩行者と二輪、原付、自転車用の走路が区切られているのだけど・・・なんと対面走行でちょっとびっくり。見た通り決して広くはないので、ちゃんと左側走行とかしてないと(お互いに)けっこう危険。特に二輪や原付はわりとふつうの速度で走ってくるのでちょっとドキドキ。ここがしまなみ海道のサイクリングロードのウリになる部分だと思うのだけど、若干残念な感じ(注意しないと危ないって意味でね)。ま、普段は人もバイクも少ないからあまり問題になることもないんだろうな。ちなみに他の橋の状況も似たり寄ったり。とにかくゆっくり走ろうということですな。

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次の生口橋はなかなかキレイな形でいい感じの展望スポットがあったので記念撮影をば。

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この後も多々羅大橋、大三島橋、伯方大島大橋と橋は続くのだけど、1つ1つビミョウに形が違って面白い。なるほどしまなみ海道は景色が多いというのが頷ける。雲は多いけど時々晴れ間ものぞくコンディションだったので、走っても暑すぎず、景色も楽しめてよかった。

走りの方はというと、奥様的にはBGFITのおかげ?佐渡のころより平均時速がアップ。いつも通り一定ペースでたんたんと進む。コース的に水軍190kmコースは普通にしまなみ海道を走るよりだいぶ寄り道をするのだけど、大三島で島の西の方に寄り道する部分はけっこうなアップダウン。50m~最大で100mくらい標高を獲得する登りが次々出てくる感じで脚を削られる・・・じゃなくてけっこう大変。

 

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↑↑↑途中のエイドステーションでもらったみかんゼリー。

↓↓↓お昼ご飯のエイドステーションでは鯛めしとタコ飯のお弁当がもらえる。右側のタコ飯の上に載っているのは別に配布されていた名物のジャコ天。塩っ辛くておいしいんだな、コレが。鯛めしとタコ飯もおいしくてボリューム満点。

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そうこうしているうちに往路最後の橋、来島海峡大橋へ。この橋は途中に島が2つ3つあって、3つの大きな吊り橋が1つにつながっている橋。全長4kmもあってかなりの長さ。今回のルートをこの橋を渡った先で折り返す。この来島海峡大橋は二輪、原付と自転車、歩行者用のルートが別になっていて、自転車は歩行者と一緒。ま、ママチャリ想定なんで致し方ないでしょう。ゆっくり走ります。

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↓↓↓これは来島海峡大橋に上ってくるための自転車、歩行者用の通路みたいなもの。各橋にこういうのが設置してあり、ゆるい傾斜になっていてママチャリなどでもそんなに苦労なく登れるようになっているのはさすが。ただ交互通行で先が見えないので、わりと登り下りでのニアミスを多数目撃。下りは特に少しでもふくらんでしまうと登りと接触のリスクがあるので注意だと思った。実際に目の前でふくらんできた下りの人と登りの人が接触転倒してた。スポーツバイクに限らずリスクは高そう。

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このへんは広島に近いからか造船所もあちこちに。タンカーなんかの組み立てをやっているところもあって興味津々。ほんと船って鉄の塊なんだな~

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行きと違って帰りはそんなにアップダウンのないルートをひた走る。往路と復路でルートが異なるため、往路の折り返し地点で残りは80km弱といったところだったので、時間的には余裕がある。

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復路の水軍190kmコースは他のコース参加者よりも後に走る(よほど速く走れば別だろうけど)のでエイドステーションにはもう水くらいしか残っておらず、手持ちの補給食をもぐもぐしながらたんたんとゴールを目指す。今回はランチパックなどのパン類以外にもまんじゅうや煎餅、塩分補給に乾き物なんかもジェルと合わせて持ち込んでいたので補給には事欠かず。おかげでリュックが重かったけどまぁそれくらいはないと190kmは走り切れないですな。血糖値が乱高下しないようにとにかくこまめに補給。

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午後2時過ぎには太陽も顔を出していよいよしまなみ海道の絶景が目の前に展開。疲れてるけどこれは楽しい!個々は確かに自転車乗りなら1度は走っておきたい場所だなぁと。

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と、いうわけで195kmほどのライドを終えたのは日没間際の18:10くらい。Garminのデータを見る限り徒歩や休憩を入れても(今回Garminはリュックに入れっぱなしだった)20km/hを越えてわりといい感じのペースで走り切れた。奥様も最後の方疲労が出てきていたとはいえ、以前ほど大きくペースが落ちることなく最後までついてこれていたのがちょっとびっくり。なんせ練習らしい練習とか普段一切しないので、月に数回週末に乗る程度という人がどうしてこんなに走れるのかちょっと謎ではあるw。ま、それと同時にロードバイクって正しく乗るとものすごく効率よくすごい距離を走らせてくれる乗り物なんだよな~という思いも。

今回久しぶりにこのFELT Z25にも乗ったけど、相変わらず体にしっくりして乗りやすいフレームだな~と思った。ロングライドは特にだろうけど、機材は乗りなれたものが1番ですな。

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おまけ
Garmin Connectのデータ

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帰りも渡し船でホテルまで。この船で乗り合わせたおじさまが話しかけてきて、どこまで行ったとか何km走ったとかよくある話をしていたら、地元の人だというので(って当然だが)おすすめのお店を教えてもらってしまったので、晩御飯はそこに決定。

仙台から漁師がやりたくて尾道に移住してきたという大将が素敵な壱六拾。朝大将が船に乗って取ってきた素材がそのままお皿に乗って出てくるというお店。インターネットとかよくわからん、という大将はなぜかテレビとかにはよく出ているので地元ではとても有名なんだそう。料理は・・・全部うまかった!とくにシャコは食わず嫌いというか、初めて食べたけどこんなにおいしいものだとは!?甲殻類好きな奥様は大満足だった模様。他にもヒラメの唐揚げとかお刺身とか・・・瀬戸内の海の幸を満喫。

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とにかく大将が陽気でよくしゃべる人なので、わいわい楽しく飲みたい人におすすめかな。お会計もなんかとても安かった・・・。

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One Response to しまなみアイランドライド2011(当日)

  1. 黒こんぶ says:

    景色がいいね。海沿いということもあり晴れてからは特に素晴らしい!

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